手足の冷えは自律神経が原因?体が温まらない本当の理由

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手足がいつも冷たい。
温めても、しばらくするとまた冷えてしまう。

冬だけでなく、夏でも足先が冷える。
寝るときに足が冷たくてなかなか眠れない。

体質だから仕方ない
そう思っていませんか?

でも、手足の冷えは単なる体質ではなく、自律神経の乱れが関係していることがあります

自律神経は、血流をコントロールする大切な役割をしています。
このバランスが崩れると、手足の先までうまく血液が届きにくくなってしまいます。

この記事では、
手足の冷えと自律神経の関係、
そして体が温まらない本当の理由について、わかりやすくお伝えしていきます。

「冷えやすい体」から抜け出し、
少しずつ体を整えていくヒントを見つけていきましょう。

目次

手足の冷えと自律神経の関係とは?

血流は自律神経がコントロールしている

私たちの体は、自律神経によって体温や血流が調整されています。

寒いときには血管を縮めて熱を逃がさないようにし、リラックスしているときには血管をゆるめて血流をよくする。

このバランスをとっているのが自律神経です。

しかし、自律神経が乱れると血管がうまく広がらず、手足の先まで十分な血液が届きにくくなります。

その結果、「手足の冷え」としてあらわれることがあるのです。

また自律神経の乱れは、手足の冷えだけでなく、朝のだるさにもつながることがあります。
寝ても疲れが取れない原因」については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ストレスで血管が縮こまりやすくなる

ストレスや緊張が続くと、体は“戦うモード(交感神経優位)”になります。

この状態では血管が収縮し、血液は内臓や筋肉など重要な部分に優先的に送られます。

すると、手や足の先のような末端部分は後回しにされ、冷えやすくなってしまいます。

がんばりすぎている人ほど冷えやすい」と言われるのは、こうした自律神経の働きが関係しています。

女性はホルモンの影響を受けやすい

女性はホルモンバランスの変化を受けやすく、自律神経もゆらぎやすい傾向があります。

特に生理前は、体温調節がうまくいかなくなったり、冷えを感じやすくなったりすることも。

ホルモンと自律神経は密接につながっているため、女性に手足の冷えが多いのも自然なことなのです。

生理前に体調がゆらぎやすい方は、ホルモンと自律神経の関係も影響している可能性があります。
生理前に気持ち悪くなるのはなぜ?」の記事でも詳しくお伝えしています。

手足の冷えが続きやすい人の特徴

次のようなことに心当たりはありませんか?

  • 肩や首がこりやすい
  • 呼吸が浅い
  • ストレスを感じやすい
  • デスクワークが多い
  • 運動不足

これらはすべて、自律神経のバランスに影響します。

体が常に緊張していると、血流は末端まで届きにくくなります。

「体質だから」とあきらめる前に、
体がどんな状態になっているかを知ることが大切です。

体の緊張が強いと、血流も滞りやすくなります。
マッサージは意味ない?」の記事では、ほぐしても戻ってしまう理由について詳しく解説しています。

手足の冷えをやわらげる整え方

呼吸をゆっくり整える

まずは呼吸です。

3秒吸って、6秒ゆっくり吐く。
これを数回繰り返すだけでも、体はリラックスモードに切り替わりやすくなります。

長く吐く”ことがポイントです。

お腹まわりを温める

手足を直接温めるよりも、お腹や腰まわりを温めるほうが効果的なこともあります。

体の中心が温まることで、血流が全身にめぐりやすくなります。

ふくらはぎをゆるめる

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、血液を上へ送り返すポンプの役割があります。

軽いストレッチや、やさしくさするだけでも血流が変わります。

強くもみすぎる必要はありません。
ゆるめる”意識で十分です。

まとめ

手足の冷えは、単なる体質ではなく、自律神経の乱れが関係していることがあります。

血流や体温の調整をしているのは自律神経です。
ストレスや緊張が続くと、血管が縮こまり、手足の先まで十分に血液が届きにくくなってしまいます。

特に女性はホルモンの影響を受けやすく、自律神経もゆらぎやすい傾向があります。

だからこそ、
「冷えやすい自分が悪い」と思わなくて大丈夫。

体を責めるのではなく、ゆるめる時間を少しずつ増やしていくこと。

呼吸を整えること。
お腹を温めること。
体の緊張に気づいてあげること。

小さな積み重ねが、少しずつ冷えにくい体へと変わっていきます。

あなたの体には、本来整う力があります。
焦らず、できることから始めてみてください。

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